アイパッドは、電子書籍やゲームなどのコンテンツ(情報内容)を無線LANや携帯電話の通信機能を使って入手する仕組みだ。携帯電話の通信機能を使う機種は「SIMフリー」の仕様で、SIMカードを別途購入する必要がある。ドコモは、この機種が発売される6月以降に合わせてSIMカードを販売する方向だ。
アイパッド向けSIMカードは、携帯電話用の半分程度の大きさで、携帯電話との互換性はない。
YOMIURI ONLINE : ドコモ、iPad用「SIMカード」販売へ (2010年1月31日03時04分)
私が本来ポジティブな意味で使っていたガラパゴスという言葉も、今や「日本国内だけの独自規格を作って世界に通用しなくなること」という一方的にネガティブな意味になってしまったのも、この状況を見ればしかたがないのかも知れない。
しかし、一つ困ったことは、この「ガラパゴス化」という言葉が、独創的だったりリスクの高かったりする意見に対する格好の逃げ口実に使われてしまっていること。そもそも、合議制で「出る釘(もしくは杭)は打たれる」という突出したものを嫌う文化の日本で、これを言いはじめたら何も新しいことができなくなる。
考えてみて欲しい。MicrosoftのWindowsにしろ、AppleのiPhoneにしろ、結果的に勝っているから誰も何も言えないが、ガチガチの独自規格である。日本のケータイが世界に通用しなかったのは、独自規格だったからではなく、ドコモや日本のメーカーのやり方が生温かったからに過ぎない。
Life is beautiful : 日本のケータイが「ガラパゴス化」した本当の理由 (2010.12.29)
なかなか洒落たデザインのコンセプトモデルねって思っていたら、実はすでにこちらの専用サイトから発売中です。
SankeiBiz : ドコモ、従来型携帯の上位機種を廃止へ スマホに切り替え (2011.9.27 10:17)
“年内に機種数の半分をスマホに”
YOMIURI ONLINE : 盗撮用としか思えない…シャッター音消すアプリ (2011年12月13日14時40分 読売新聞)
“「行政指導する根拠となる法律がない」”というわけで、根拠となる法律を作る流れになるんだろうな。きっと。
ていうかなんで代替機を最新機種にしないんだろ。いいプロモーションになるのになあって昔から思ってる。最新機種だったらほら、まわりの人にも自慢したくなるしさあ。
最新機種っていうかもう、発売前のテスト端末とかでもいんじゃないのかなあ。代替機貸してやるかわりにちょっとモニタになってくださいよ、みたいな。
最新端末を触らせて「うわーすごいさくさく動く!いいなー」とか思わせたら「次買い替えるときはこれ(もしくはこのメーカ)にしよう!」ってなるんじゃないのかなあ。だから、各メーカが代替機用に最新端末をショップにばらまいたらいいと思うんだけどなあ。
ちゃま研究所のけんきゅう日誌 - [day]けいたいぶっこわれ。 (via sokai) (via sakurasakuras, abuf)
2008-08-05
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